院長ブログ

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腕のシビレ 3  原因は歪みと凝り

手のシビレ
2017年05月25日

こんにちは健優館横須賀整体院の橋爪です。

毎日、水を1.5リットル摂取 尿管結石の予防をしています。

 

50代 男性 Mさん 会社員(営業) 来院三回目

前回、腕立て伏せができないと言われましたので上腕三頭筋、大胸筋の筋力テスト

上腕三頭筋テスト 肘を曲げ肩の高さまで上げ

その状態をキープ、私が手を押すとMさんが力負けします。

 

 

 

 

大小胸筋テスト 仰向けで両手を肩幅のまま肩の高さに

上げそのままキープ、私が両手を広げると力はイーブン

 

 

 

 

 

 

このテストで上腕三頭筋の機能低下を確認しました。

筋力はあるけど命令伝達に問題があり本来の力が発揮できない状態です

胸郭出口症がこれに当てはまります。腕の神経や血管の通り道ある

鎖骨、肋骨の歪み斜角筋と凝りにより圧迫されシビレ、機能低下がでる症状

 

 

 

施術

うつ伏せでシビレがやや強くなりますが気にならないレベル、肩甲骨周りの押圧。

Mさん「手のシビレがやや強くなります」

このトリガーポイントも関連してます。

 

そのまま首の付け根の斜角筋と下部頸椎の多裂筋、頭板状筋を押圧、

前回は手のシビレが強くなる反応でしたが今回は

Mさん「シビレはなく凝りをほぐされてジーンと奥に響きイタ気持ちいいです」

前回よりもリリースされている証拠です。

 

上腕、前腕もアプローチしますが反応なし、指先のシビレの場合は

前腕の凝りも影響しやすいのですが、トリガーポイントは確認できません

 

もう一度、肩甲骨周りから肩、首かけてリリース。

首、肩甲骨のトリガーポイントと同じラインの歪み、(胸椎は横ズレ、頸椎と鎖骨は詰まり)を調整

Mさん「首、肩が楽になりシビレも気になりません」

腕立て伏せもまだ右腕が弱いもののできるようになりました。

 

 

Mさんの場合、

早めの対象(発症して一ヶ月)

症状が軽症

原因も一つ

だったので早期改善しました。

 

私の経験上酷い症状の方ほど原因は複数になります。患部をかばっているうちに

他の部位で補う(代償動作)で負担が重くなりそこも原因となってしまうのです。

手のシビレが気になる方そのうち治まるとほっとかないで早めに対処しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

右手のシビレ 2  腕立て伏せができない

手のシビレ
2017年05月22日

こんにちは健優館横須賀整体院の橋爪です。

昨日は夏の陽気、楽しい季節が近づいて来ましたね(^^)/

 

40代 男性 Mさん 会社員(営業)

来院2 回目

Mさん「昨日、中学生の息子さんが腕立て伏せできないので見本を見せたら

自分も右腕に力が入らず一回もできずビックリしました」

試しにやっていただくと下がるのはできますが、上がるのは無理(>_<)

 

 

 

 

 

 

 

これは右腕の機能低下で筋肉の凝り、体の歪みによる

神経や血管が圧迫されて本来の力が発揮できない

状態です。今まで普通に持てていたものが重く感じる、

長く持てなくなるなど

 

 

 

 

施術

Mさん「前回の施術で反応があったのでお風呂で肩、腕、胸を自分で押しても響きました」

腕、胸の反応は弱いのでうつ伏せで肩、背中をアプローチ、肩甲骨周りの押圧は手のシビレが強くなります。

 

 

これの一番近い背骨胸椎4、5番を触診、ここだけ背骨の並びにズレがあり動きも悪い

例えると自転車のチェーンが錆びて固まって動かなくなった状態です。ここ自体は反応無し

 

肩と首の付け根の斜角筋をアプローチ、ここも手のシビレが強く反応

これの近い背骨頸椎6、7番、胸椎1番は同じ様にシビレが強くなります

まずは反応するトリガーポイントをリリース、今回は前回の施術のように途中で止めずに続けられます。

 

前回よりはほぐれるようです。歪んだ頸椎、胸椎を揺らす、

引き伸ばしアジャスト今回はこれで終了です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

右手のシビレ 1

手のシビレ
2017年05月20日

こんにちは健優館横須賀整体院の橋爪です。

私、実は尿管結石三回の経験者、最近、尿の色が気になります。

水を2リットル飲んでジャンプしなければ(>_<)

 

40代 男性 Mさん 会社員(営業)

一ヶ月前から手から腕のシビレが気になり来院されました。

症状は右上腕から前腕が時々

親指、人差し指にかけてのピリピリとした弱いシビレは常時あります。

レントゲン検査では頸椎6~7番が狭窄と診断、

薬を飲んでも効かずそれで来院されました。

 

 

施術

頭、体を洗う時に右腕に力が入らないので座った状態で

斜角筋テスト 頭を右向きにして肩と顎をつけます、この時にシビレに変化があるかチェック

小胸筋テスト 右腕を上げてシビレに変化があるかチェック

この両方のテストでは反応なし

 

うつ伏せで肩甲骨の周りを押圧  Mさん「手がシビレます」 (早くも当たり)

首の付け根の斜角筋を押圧  Mさん「腕に響きます」

Mさん腕がシビレが辛そうなので横向きに体勢チェンジ シビレが落ち着きます。

 

横向きで肩甲骨周り、首の付け根を押圧もそれほど反応なし

どうやらトリガーポイントの反応ではなく、

うつ伏せで背中の圧迫がシビレを強くしています。

頸椎、胸椎、鎖骨、肋骨の歪みが影響しているようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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