院長ブログ

ブログ

肩凝り 3 原因 バランス

肩こり症例
2018年12月10日

こんにちは健優館横須賀整体術の橋爪です。

以前はスキーをやっていましたが、今は全然やらなくなりました。

インスタグラムで凄いジャンプしている動画を見ついみてしまいます。

あんなに滑れたら楽しいだろうなぁ

 

肩凝り 3 原因とは

60代 主婦 Oさん

 

不快な肩凝りのトリガーポイントの発生理由とは

Oさんの症状 毎朝 首、肩、背、腰が固まって痛くて手はしびれも伴います。

動き出して昼には朝よりはまだ良い感じですがスッキリしない感覚

手のしびれは朝で治まります。

不快な首肩凝り、背中の痛みの症状の原因となるトリガーポイントはなぜ発症するのか

 

正中線 体の軸がずれる

Oさんの姿勢チェックしたところ

右足が1cmほど短い、右肩下がり左肩上がり

右側の骨盤は前後ともに上がり左骨盤は前後ともに下がり

頭は右に傾いて背筋はストレート系という姿勢で前後左右の正中線のズレが見られました。

 

正中線、体の軸がずれると特定の筋肉や脊柱、関節に負荷がかかります。

筋肉の能力以上に負荷がかかり過ぎると凝りとなりやがてトリガーポイントとなるのです。

それがOさんの場合は首肩、背中、腰に発生した状態です。

なぜ体の軸がずれる歪みとなるのでしょうか

 

筋力のアンバランス 弱化筋と過緊張筋

筋力バランスが前後左右均等ならば体の軸は保つことができます。

例えば一本の柱から10本のロープが放射状に広がり、その張力バランスが良ければ

柱は真っ直ぐに立っていられます。

 

そのうちの2~3本のロープが他よりも強い張力だとそちらに引っ張られて

柱が傾いてしまいます、これが体の軸がずれとなります。

逆の場合もあり、他よりも弱い張力だと弱くない方に引っ張られるのです。

 

通常よりも強い張力なのが過緊張筋、弱い張力なのが弱化筋

過緊張筋と弱化筋は主動筋と拮抗筋のペアで発生します。

筋肉は縮めることは自力でできますが、伸ばすことはペアの筋肉の収縮によって

 

引っ張られて伸びのるです。過緊張筋は縮みぱっなし弱化筋は伸びっぱなしの状態です。

ペアは一組ではなくて姿勢を維持する、首を左右に捻る動作、

首を前後に倒す動作でも同じ筋肉でもペアが変わります。

 

過緊張筋は慢性化すると凝りなり、トリガーポイントの原因となります。

過緊張筋はなんとなくイメージできると思いますが、弱化筋とは聞きなれない言葉です。

私は左坐骨神経痛を以前に患い、今は症状はほとんど治まっていますが疲れると

 

たまに右臀部は平気でも左臀部の張りが出ますので、左中殿筋が弱化筋で右中殿筋が過緊張筋と

思いきや実際にコンディショニングセミナーで筋力チェックしてもらうと

左中殿筋の方が強く右中殿筋が弱いのです。

 

また、私の場合は片足の空気椅子で左右の耐久時間を計ると左軸足の方が長くできて、

右軸足は短いのです、自覚はありませんがこのようなテストをすると左右の筋力バランスが違います。

これは促通筋(100%出せる筋力)と弱化筋(100%出せない筋力)の差で

私の場合は右重心よりも左重心が楽で、今思えば左重心(促通筋)ばかりに頼り

左右の筋力バランスの崩れが知らず知らずのうちに酷くなり

 

長時間の立ち仕事で左下半身が過緊張筋、それが悪化しトリガーポイントが発生、

体の軸がずれて骨盤が歪み左坐骨神経痛を患いました。

Oさんの場合は上半身も下半身も右半身も左半身もトリガーポイントだらけ(>_<)

過緊張筋と弱化筋が全体的に混沌としています。

 

右背部の過緊張で右肩下がり右骨盤上がり、それの左側の弱化

右肩部の過緊張で頭が右傾斜、それの左側の弱化

これらが大きな不快な肩凝りの原因と考えられます。

 

まずは症状が治まる所まで体の状態を正常化してその後は

簡単に言えば過緊張筋はストレッチ、弱化筋はトレーニングを

正しく行うことで筋力バランスが整えることができます。

 

 

 

 

 

 

肩凝り 2 施術 爆発しそう

肩こり症例
2018年12月4日

こんにちは健優館横須賀整体院の橋爪です。

12月になりました、今年もあとひと月あまり早いものですね。

来年のカレンダーには平成とは書いていないのですかね

平成も今年で最後、年号は何になるのでしょうか(・・?

 

肩凝り 2 施術 頭が爆発しそう

60代 女性 Oさん 主婦

肩甲骨周辺をアプローチ、僧帽筋、菱形筋、起立筋群の押圧

ここはとても気持ち良い感覚、首に響く反応が出ますが嫌な感じではなく

Oさん「痛いけどもっと押して!(^^)!」いつまで押して欲しい感じです

こうなれば理想的です、トリガーポイントに当たりつつイタ気持ち良くで患部に響いている

首肩の押圧、斜角筋のトリガーポイント反応

Oさん「ああぁ それは腕がだるくなるうぅぅ辛くはないけど気持ち良くもないですぅぅ」

押圧している所よりも腕の反応が強いのです。Oさん上腕自体は症状の自覚はありませんが

 

手も朝のシビレ感、こわばり感があるので斜角筋のトリガーポイントの影響は多いにありそうです。

微妙な角度や力加減でOさん「それは効くぅぅ肩甲骨に突き抜けるのがいい感じ」

肩関節から上腕に響くなど色々と反応が変化します、

時々首への嫌な感じ(血管が切れそう)反応も出ますが以前よりもましに。

左右の肩両方とも同じ様な反応です。過敏な状態からやや落ち着いてきました。

 

そのまま頭と首の境目をアプローチ、僧帽筋、後頭下筋

右側は頭全体的に響くのと血管が切れそうなのが少し出ますが、まだ耐えられる範囲の反応です。

左側はOさん「ビーーンときて頭が爆発しそう(>_<)」

爆発って凄い反応です(@_@)、今までにない表現。ここまで頭に酷い反応ですが

Oさん「頭痛は以前は酷かったけど今は落ち着いています、薬は持ち歩いてるけど」

自覚のない押さないと分からない潜在痛にしては凄すぎるトリガーポイント反応です。

ただこの物凄い爆発反応も一度の施術だけでその後は、頭に響くレベルに落ちてきました。

 

回数を重ねる事に過敏な状態は減少してきたので

斜角筋の押圧で肩甲骨に飛ぶ反応箇所を同時に押圧すると

Oさん「どっちも当たってとても気持ちいいぃ(^^)/」

 

同じ様な反応で頭と首の境目の反応箇所を同時に押圧すると

Oさん「頭の嫌な感じが楽になり肩が分からなくなってきます」

試しに肩の押圧を外すとOさん「頭の嫌な感じが戻ってきました」

トリガーポイント同士を押圧すると中和されるようになりました。

 

その後も施術する事に後頭下筋の押圧で

Oさん「頭がフワフワし目が回る感じですうぅぅ」初めての表現

前斜角筋の押圧で肩甲骨に響くので同時に押圧すると

Oさん「ああぁそれはねぇ 肩峰が温かくなります」と色々な反応を繰り返しすことで

 

朝の肩の固まったこわばり感、首のギシギシでゆっくりと動かない怖い感じ、

手のシビレ感も治まってきました。

3ヶ月間は週1回ペース その後2ヶ月間は2週1回 その後3ヶ月間は月1回ペースと

 

間隔を空けて慢性的な首肩の症状が治まりました。長いようですが、

実は腰の施術も同時に行っていてこちらの慢性腰痛も気にならない範囲に治まりました。

Oさん「こちらにお世話になって良かった、体が楽になりました」

 

毎日の辛い症状は治まりヨガ教室、体幹トレーニング教室の運動で

体調を維持できるレベルまでに回復しました。

 

肩凝り 3 原因  に続きます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

肩凝り 1  症状 毎朝固まっている

肩こり症例
2018年12月2日

こんにちは健優館横須賀整体院の橋爪です。

最近、パソコンでイラストを描くペンタブに挑戦中、なかなか難しく思うようには描けません。

機能もよく分からないし(T_T) 年を取ると新しく覚えることが大変

でも慣れるまで頑張ります、毎日描くことが上達のコツかな

 

肩凝り 1 毎朝固まっている

60代 女性 Oさん 主婦

症状

半年ほど前から毎朝起きた時に腰、首肩が固まっていて特に首肩は痛くて

手のしびれも伴います。手のしびれはすぐには治まるものの気になります。

首肩腰は昼になればまだ楽にはなりますが朝よりはましという感じです。

 

鍼で治療で良くなるけど再発するとのこと、聞けば痛い時だけ通院してたようです。

症状が軽ければ施術も回数少なくて済みますが、

酷い症状だとどの治療方法でも1回で改善するのは無理があります。

 

分かります私もそうでした、始めは違和感がある程度なのでちょっと行けば治るだろうと

高を括っていましたが、そのうちに症状が進行するとこれはマズイ(>_<)

尋常じゃないということに気づき通わなければという自覚が芽生えます。

 

Oさんは5年ほど前に仕事をしていた時に、朝起きられないほどの症状が出たことがあり

ギックリ腰のように首肩背中が固まってしまい動けなくなった状態。

そのような経験上Oさんは健康意識が高く、ヨガと体幹トレーニングを週に1回ずつ通い

毎日1時間はウォーキングを行っています。

しかし、ここ半年の酷い症状は自動運動では改善できないレベルと判断し

当院のホームページを見てご来院されました。

 

施術

肩甲骨の周囲からアプローチ、Oさん「そこはとても気持ちいい!(^^)!」いい感じです

首肩の押圧、Oさん「ああぁ 血管が切れそうで苦しい感じ(>_<)」

押圧で「血管が切れそう」とは筋肉がとても過敏な状態、腫れ物を押される感覚

大して強くは押圧してはいませんが、嫌な感じがあるのはそれほど凝りが酷いのです。

これほど過敏だと、朝固まっしまうのは不思議ではありません。

施術4回ほどでトリガーポイントの反応が出るまで押圧できるようになりましたが

 

首肩の付け根の斜角筋をアプローチすると

Oさん「それは肩甲骨に響きます」これはイタ気持ちいい範囲

少しずらすとOさん「ああぁ首から頭に血管が切れるのと頭痛の嫌な感じぃぃ」

弱めの押圧してOさん「ううぅ 何とか我慢できる範囲(>_<)」

「40代の頃、朝に起きれないほど首肩が痛いことが多々あって朝が怖かったこともありました」

今は仕事の負担もなく、そこまで酷くはないのですが半年前から

また固まっている感があります。

 

肩凝り 2 に続きます

 

 

 

 

 

 

 

 

次ページへ »