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膝痛 4 トリガーポイント療法

ひざ痛
2021年10月18日

こんにちは健優館横須賀整体術の橋爪です。

知人に初めてのコロナ感染者が出ました。1ヶ月前に発生して今は完治、

症状は倦怠感が少しと味覚障害が酷く何を食べても美味しくない( ;∀;) 

何も味覚がないわけではなく味噌汁なら塩味しかしない、風味やこくというのが

感じられないとのことです。

症状自体は問題なく、家にこもっているのが辛かったそうです。

テレビ報道では重症の例が多いのですが軽症で良かった。

 

 

膝痛 4 トリガーポイント療法

トリガーポイントとは症状の原因となる凝りのことで、押圧すると過敏な痛みや

反応がある個所です。トリガーポイントは関連痛といって、他の場所に痛みを

飛ばす性質があります。なので患部にもあるのですが、患部ではなく離れた

部分で見つかることもあります。 

 

 

膝痛の原因のトリガーポイント 

太ももの筋肉 大腿四頭筋群、内転筋群、ハムストリングス 

お尻の筋肉 殿筋群 梨状筋群 

ふくらはぎの筋肉 腓腹筋、膝窩筋

私の施術経験では上記の筋肉が原因と考えています。

 

 

太ももの筋肉

膝痛の場合は一番の要因は太ももの筋肉の凝りと考えています。

大腿四頭筋群、ハムストリングス、内転筋群と内外前後の筋肉に

トリガーポイントが発生することが多くあります。

 

 

膝が痛いのですが太ももには自覚症状はないことが多く押圧すると

あまりの痛みにビックリ(@_@)することがあります。

あざや酷い筋肉痛を押されるような嫌な痛みですが、落ち着いてくると

膝やその周辺に沁みる痛み、響く、重くなる、突っ張るなどの波及、拡散し

もも、すね、ふくらはぎにも同じような反応がでます。

私は膝痛の原因の60%は太もものトリガーポイントが原因と考えています。

 

 

お尻の筋肉、殿筋群、梨状筋群 

殿筋群、梨状筋群は太ももの筋肉ほどダイレクトに膝に響く、伝わるなどの

トリガーポイント反応ではありませんがもも、ふくらはぎ、足全体には

痛くなる、突っ張る、重くなるなどのそれなりの反応がでます。

殿筋群は骨盤と股関節の安定を担う役割がありますが、トリガーポイント

によって機能低下があると不安定になりその影響がももの不具合となります。

これらのことがももに影響がでることで間接的な膝痛の原因となるのです。

 

 

ふくらはぎの筋肉、腓腹筋、膝窩筋 

太ももの大腿骨とふくらはぎの下腿骨を繋ぐのが膝関節です。

膝関節の裏側に付着する腓腹筋と膝窩筋のトリガーポイント反応は

ほぼ膝関節の裏にでて突っ張った筋を押されるような嫌な痛みがでます。

膝関節を跨ぐように付着するため両筋肉は硬直すると膝関節が伸ばし切れない、

膝関節のスライド(下腿骨を大腿骨が滑る)の妨げる、膝裏に何が挟まれて

正座ができないとの関節動作の不具合が生じます。

 

 

膝自体を押圧しても表面的な痛みのことが多く、いつもの動き始めの立ち上がる

しゃがみ込む、膝を着く時などの症状の痛みとは違うのですが、

もも、殿筋群、ふくらはぎの押圧でその様な膝痛の症状を再現する

トリガーポイント反応がでれば患者様もそれが原因の凝りと実感できるのです。

 

色々試したけどなかなか良くならないと膝痛でお悩みの方一度お試しください

 

 

 

膝痛 3 原因 関節の歪み

ひざ痛
2021年09月28日

こんにちは健優館横須賀整体術の橋爪です。

昨日トイレで用をたしていたらドアの隙間から8cmほどのムカデが侵入(@_@) 

慌ててムカデ用の殺虫剤で撃退、たまたまトイレに起きて発見して良かった

以前に3cmほどの小さいムカデでに刺された時でも激痛で飛び起きた

ことがあるので知らずに布団に入られたら大変なことになっていました。

 

 

膝痛 3 原因 関節の歪み

当院の考える関節の歪みとはドクターの診断する変形性膝関節症で

関節のすき間が狭く→軟骨がすり減る→骨がとげとげしくなる→

骨がぶつかり変形するということではありません。

 

私には変形した骨を修正することはできませんので関節のすき間が狭くなる、

関節が上下左右でずれているなどことが歪みと考えています。

関節とは骨と骨のつなぎ目に当たる部分でここが正常なら痛みが出ることは

ありませんが、関節の歪み→機能低下→痛みになると考えています。

 

 

なぜ膝関節の歪んでしまうのでしょうか?

というよりも何にも歪みのない人の方が少ないのかもしれません、

例えばがに股、内股これも歪みで痛みも機能的にも問題はない人もいます。

これは歪みを何かしらの要因でカバー出来ている状態で例えば筋力がある、

筋力バランスが正常などです。カバーしきれなくなったのが痛みや症状ですね。

 

 

張力バランス

関節の歪みは色々な要因があるのですが、私は筋力バランスの崩れが

関節の歪みになると考えています。筋力バランスとは骨を支えるには

左右の張力が均等な正常な状態を維持できますが、例えば片側が強く

もう片方が弱くなったのが張力バランスの崩れですね。

これによって膝関節が歪んでしまいます。

 

 

主動筋と拮抗筋バランス

関節動作は主動筋と拮抗筋のペアによって曲げ伸ばしすることができます。

主動筋が縮み拮抗筋が伸びことで正常な関節の動きができますが、

縮み切らない伸び切らないというと関節の動きが悪くなります。

それが長く続くと歪みになるという流れですね。

 

動作バランス

また歩く時やしゃがんだ時につま先が外側に膝が内側になる

ニーイントゥーアウト。膝関節単体の関節の動きは問題なくとも足首、膝、

股関節の連動連鎖の動作だと歪んでしまう。

 

これは足首、股関節と連動する筋力が低下し屈曲になった時に

足首関節や股関節が支えられなくなる機能低下が要因でそのしわ寄せが

膝関節の捻じれ→症状となることが多いのです。

 

 

このような状態が重なり膝関節が捻じれる、前後左右にずれる、

関節のすき間が狭くなるということが原因と考えています。

 

 

膝痛 2 原因 筋肉の凝り

ひざ痛
2021年09月22日

こんにちは健優館横須賀整体術の橋爪です。

歯医院でマウスピース作りました、今後の歯の予防策です。

就寝中につけるのですが習慣がないので忘れがち(>_<)  

 

膝痛 2 原因 筋肉の凝り

膝痛の原因では検索すると変形性膝関節症、半月板損傷などと言われています。

 

変形性膝関節症とは、関節のクッションである軟骨が、加齢や筋肉量の

低下などによりすり減って、痛みが生じる病気です。軟骨がすり減った分、

膝関節の骨と骨のすき間が狭くなって内側の骨があらわになり、骨にトゲの

ような突起物ができたり、骨が変形したりします。また、関節をおおっている

関節包(かんせつほう)と呼ばれる繊維膜の内側に炎症が起こるため、

いわゆる「膝に水がたまった」状態になります。 痛みwith Omron参照 

 

半月板損傷とは、膝関節内にある半月板が損傷を受け、さまざまな障害を

引き起こす病気です。半月板は、膝関節においてクッションの役割や、

軟骨の保護、安定化の役割を担っています。そのため、半月板が損傷すると、

膝の曲げ伸ばしの際に痛みや引っかかりを感じるようになります。

半月板損傷は、長期的には軟骨損傷から変形性膝関節症に至ることもあります。

メディカルノート 参照  

と書かれています。

 

 

病院ではX線、MRI、CTなどで検査し変形性膝関節症や半月板損傷が

原因という診断です。残念ながら整体師の私にはその診断はできません

(医師以外は認められていない為)

 

 

整体師の私の場合は筋肉の凝りと関節の歪みが原因という考え方です。

私にできることは膝の痛い所がどこなのか、どうすれば痛いのか、

何ができないのか、膝痛で何に困っているのかなどの患者様のお悩みを聞いて

一緒になって対応することです。医師とは違う視点なので考え方も

施術も違ってきますね。

 

原因 1 凝り 

凝り?というと大したことがないように感じる方もいるのではないでしょうか?

「ピキン、ズキンとした怖い神経的な痛み」「骨がずれる、挟まれたような痛み

「痺れるような力が入らない感覚」「熱くなる重くなる」などの

膝痛の症状だと確かに凝りとは思えないのも不思議でありませんね。

 

原因の凝りのことをトリガーポイントといいます。これに当たると上記と

同じような反応が再現されるのです。当院の施術でそれによって凝りが

原因ということが実感できると思います。

 

私の施術経験では膝自体を直接押圧してもそれほど痛みがないことが多く

膝痛の場合は一番の要因は太ももの筋肉の凝りと考えています。

大腿四頭筋群、ハムストリングス、内転筋群と内外前後の筋肉に

トリガーポイントが発生することが多く反応も押していない膝が痛くなる、

重くなる、引っ張られるなどの膝痛が再現されます。

膝関節にダイレクトに付着する筋肉が大きな要因だと考えます。

 

二番目は殿筋群の筋肉の凝りですね。殿筋群を刺激するとは太ももやふくらはぎが

痛くなる、重くなる、引っ張られるなどの波及するトリガーポイント反応が

でます。膝痛にダイレクトではありませんが膝に関連する筋肉に影響を

及ぼす為、凝りに解すことは非常に重要です。

 

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