坐骨神経痛

こんなお悩みありませんか?

  • 腰に激痛があり夜眠れない
  • 腰だけでなくお尻や足に痛みがでる
  • お尻から足にかけてしシビレがある
  • お尻が痛いので長時間座れない
  • 体をかがめると腰の痛みが強くなる
  • 病院で坐骨神経痛と言われた
  • 坐骨神経痛改善のために仕事を辞めようか悩んでいる etc

今まで辛かったですね
でもご安心ください
当院におまかせください

坐骨神経痛は痛みが強く出ることが多く、そのせいで仕事や学校にいけなくなってしまう人もいます。

また腰の痛みだけでなく、お尻や足にシビレまで出ることもあります。

それにも関わらず、病院で処置を受けているのに改善しなかったり、どんどんと症状が悪化してしまうケースもあります。

しかし健優館横須賀整体術では、そんな改善しない坐骨神経痛の原因を改善に導くことが出来ます。

あなたがツライ坐骨神経痛、改善しない坐骨神経痛でお悩みなら、ぜひ最後までお読みください。

体験談をご紹介します

坐骨神経痛 望月まどか様 45歳女性

当院に来る前はどのような症状でお悩みでしたか?

坐骨神経痛で右臀部の激しい痛みと、右背中(上側)と右ふくらはぎにも痛みが出ており、仕事や日常生活に支障が出ていました。

当院を選んでくださった理由はなんですか?

ホームぺージから伝わる患者さんがたの声と、先生の説明に惹かれ、予約に至りました。

当院の施術を受けていかがでしたか?

トリガーポイントを押していただくたびに痛みが軽くなっていき、1日3-4回飲んでいた痛み止めも止めることができました。

整形外科の処置だけではここまで回復できなかったと痛感しており、日常生活に安心感を取り戻せました。

施術を受けた結果どのような変化がありましたか?

これまで数か所で東洋医学の施術をしていただいて来ましたが、ここまで良くしていただけたのは初めてです。

橋爪先生は初めて見ていただいた日から本日にいたるまでの約1年間、毎回とても細やかに向き合ってくださるため、本当にありがたく思っています。

※個人の感想であり効果を保証するものではありません

休職しなければいけなかった坐骨神経痛  伊藤直人様 30代

当院に来る前はどのような症状でお悩みでしたか?

お尻の痛み・足の痛み

当院を選んでくださった理由はなんですか?

ホームぺージを見て

どれくらいのぺースで通院されましたか?

週3日~4日

当院の施術を受けてどのようになりましたか

年末にお尻が痛くなり、歩くのが辛く入院しました。

入院治療で少し良くなったので仕事に復帰しましたが、症状が悪化しお尻~指先まで痛みと痺れが出て休職しました。

ひどい時は痛みで動けず32歳で杖をついてトイレに行ったり、夜中は痛みで寝れない日々を過ごしてました。

病院から出された薬しか効かず不安な毎日が続いていました。

そんな時にこちらの整体を見つけ、藁をもすがる思いで通い始めました。

通うきっかけは坐骨神経痛の痛みはなった人にしか解らないということが色々なサイトに書いてあり、こちらの先生は坐骨神経痛を患って治って、それに感激して整体を始めたと書いてあったからです。

計20回程通い、10回迎えた位で普通の生活を送ることが出来、今では痛みはほぼなくなり、仕事への復帰も決まりました。

先生は現状を確認し、その時の状況に合わせて治療してくれ、安心して治療を受けることができました。

今後もケアのため御世話になろうと思います。

ありがとうございます。今後とも宜しくお願いします。

※個人の感想であり効果を保証するものではありません

坐骨神経痛とは

坐骨神経痛は、病名ではなく「腰から下肢にかけて生じる痛み・しびれが続く状態」の総称です。

坐骨神経は腰あたりから足まで伸びる末梢神経の1つで、末梢神経の中では最も太く、だいたいボールペンぐらいの太さがあります。長さは1メートル程度あります。

この坐骨神経に何らかの刺激や圧迫が加わると、腰やお尻・足に痛みやシビレが出るようになります。これが坐骨神経痛です。

痛みは強くでるケースも多く、一日に何度も痛み止めを服用しないと生活できなかったり、仕事に通いながらの処置では改善しないので仕事を休止する人もいます。

坐骨神経痛の原因

坐骨神経痛の原因となるものは1つではなく、複数あります。

椎間板ヘルニア

椎間板ヘルニアが坐骨神経痛の原因となることがあります。

椎間板がつぶれて飛び出した「髄核」というものが、坐骨神経を刺激圧迫することがあります。

脊柱管狭窄症

背骨の神経を囲う脊柱管が狭くなってしまい、坐骨神経を刺激圧迫することがあります。

梨状筋症候群

お尻の奥の筋肉である梨状筋が圧迫されると、梨状筋の中を通る坐骨神経が刺激圧迫されてしまいます。

原因不明

レントゲン検査やMRI検査などをしても、原因が見つからないことがあります。

はっきりとした原因が見つかるのであれば、そのまま医療機関で処置を受けるのが最優先でしょう。

しかし原因不明の坐骨神経痛の場合、どんなに医療機関で処置を受け続けても良くならないケースが多いです。

なぜなら原因がわからないために、原因を解消するための適切な処置が行われないからです。

医療機関で処置を受けても改善しない・明確な原因が見つからない場合は、「原因不明の坐骨神経痛」と考えるのが良いでしょう。

ではそのような坐骨神経痛はどうすれば良いのでしょうか?

次に健優館横須賀整体術の坐骨神経痛の施術方針についてお話致します。

坐骨神経痛の施術方針

健優館横須賀整体術では、原因不明の坐骨神経痛・処置を受けても改善しない坐骨神経痛の場合、「トリガーポイント」と「骨格のゆがみ」が問題・原因であると考えます。

トリガーポイントというのは筋肉と骨格を包む「筋膜」に出来る硬結(しこりのようなもの)で、これがあるとそこから離れた箇所に痛みが出るようになります。

坐骨神経痛の場合は殿筋群という下半身を構成する大きな筋肉にトリガーポイントが出来ていることが非常に多いです。

また脊柱起立筋・腰方形筋・大腿筋群(ハムストリングス)などにもトリガーポイントが起こることが多いです。

また骨格のゆがみ、特に骨盤のゆがみも坐骨神経痛の原因となります。

骨盤と背骨の腰仙関節、仙骨と腸骨の仙腸関節など骨盤帯の重要なポイントがずれて坐骨神経障害を引き起こすのです。

そこで当院では、次のアプローチを行うことで、坐骨神経痛の原因を改善に導いていきます。

  • トリガーポイントを見つける
  • 骨格のゆがみを正確に把握する
  • 原因に適切なアプローチをする
  • 再発しない身体に導いていく