院長ブログ

ブログ

眠れない 1 自律神経

コラム
2018年05月3日

こんにちは健優館横須賀整体院の橋爪です。

五月らしい初夏の陽気で気持ちいい日が続きますね、気持ち良く寝られていますか?

 

眠れない

一日頑張って働いてご飯をたべてお風呂に入って疲れをとろうとゆっくりと眠りたいのに

なかなか寝付けない、朝早くに目が覚めてしまう、熟睡できない、眠りが浅くちょこちょこ目が覚める

体が疲れているのに眠れないなんてことはありませんか?

 

体の凝りが原因かもしれません、肩や腰が痛くて眠れないなんて経験はありませんか?

これは凝りが神経を刺激し痛みになっている為です。

ここまでは凝ってなくてもその手前の状態の不快感、なんかスッキリしない、体がモヤモヤする

体の凝りが自律神経を刺激しているかもしれません。

 

睡眠に不可欠な自律神経の働き

末梢神経には「自分の意思で動かすことが可能な体制神経」と

「自分の意思では動かすことが不可能な自律神経」があります。

自律神経には交感神経と副交感神経の二つに別れます。

 

交感神経

運動をしている時は私達は興奮状態で心臓の脈拍は早くなり、汗が分泌されるようになります

このように体を活発に活動させる時に働くのが交感神経です、またストレスを受けた時も働きます。

 

野良猫と飼い猫で例えると野良猫は食べ物を常に自分で確保しなければなりません

また、外敵に襲われ危険がある為に寝ている間も警戒しています、交感神経が休まる時が少ないのです

 

副交感神経

交感神経とは逆の働きをし副交感神経はリラックスしている時に食事中や睡眠中に働きます

食事中は副交感神経が働き胃酸が分泌されて腸の運動は活発になり

交感神経とは逆の働きをする為、心臓の機能は抑制されます

 

飼い猫は食べ物は飼い主から定期的にもらうことができるので自分で探す必要もなく

寝ている時はご主人様とベッドでスヤスヤ、外敵の危険も適度な温度でストレスもなく副交感神経が全開です

飼い猫の寿命は約10年ともいわれていますが野良猫は約4年といわれています

 

ストレスがかかると自律神経の交感神経が過剰に働き、それと同時に副交感神経は働からなくなります

これが自律神経のストレス反応でこれが寝られない原因のひとつです。

ストレスだけが猫の寿命の差ではありませんが体に多くの影響を及ぼすことは確かなようです。

 

日本の現代社会では動物のような生命の危機は少なく精神的ストレス、

体の構造的ストレスが自律神経の働きを乱すようです。

 

 

 

 

 

 

ロコモティブシンドローム 今から心がけること

コラム
2018年04月25日

こんにちは健優館横須賀整体院の橋爪です。

患者さんで竹林があり今は筍の収穫期

私「美味しい筍を食べ放題でいいですね」

 

患者さん「全部食べきれないし筍を取らないと

竹林がどんどん広がるので収穫しないといけないから大変」

山での作業は重労働だそうです。

美味しいことばかりではないのですね

 

今から心がけること

将来、介護を必要とせずにいつまでも元気に生活をすごしていくことが誰もの理想になると思います

現代社会は便利になり体を動かす機会が減少しています、

まるっきり体を動かしていないなんて日もありませんか?

ロコモティブシンドロームを予防するために日頃からどのようなことに気をつければ良いのでしょうか?

 

姿勢を見直してみる

姿勢が崩れるとそれに関連する関節などの負担が大きくなり、

痛みを引き起こす原因となる可能性があります。

デスクワークで長時間同じような姿勢を続けていれば、頭と肩は前方に突き出すようになります。

ストレートネックや猫背の原因となります。

農業や生産業で前屈の姿勢での作業、重い物を積み下ろしなどでは

腰に負担がかかり腰が丸まり伸びなくなってしまいます。

 

生活習慣や仕事の影響で年齢とともに体のケア(運動やストレッチ等)をしなければ

体が歪んでも不思議ではありません、自分の姿勢を改めて見ることがないと

私もそうですが何も症状がなければ勝手に自分の姿勢は正しいと思い込んでいます。

 

また、年齢とともに体の硬さを感じることはありませんか?

若い頃は前屈して床に手が着いたけど今は届かくなった、

立ち上がりが腰がスムーズに動かない、腕が上がりにくい、窮屈な感じがある

20代でできていたことが40代ではできなくなることを実感することはありませんか?

自分の20代と40代の体や姿勢や可動域の変化を見て10年後の体を想像してみましょう

このままではマズイと思われた方、姿勢や柔軟性を維持することが

今からできるロコモティブシンドローム予防です

 

筋肉のアンバランス

体の歪みまでにはならないものの筋力の左右差を感じることはありませんか?

私は右利きなので左手よりも右手の方が力が入りますしコントロールしやすいので右手を多く使います、

クロールで泳ぐ時に練習して左右で呼吸ができますが、右呼吸の方が楽にできます

長時間立っていれば左重心の方が楽です。

 

このように力の入り加減、コントロールしやすい、また楽な方があり

塗装工事の患者さんは右手で刷毛、左手で5kg塗料の缶を持つので左側の背、肩、腕に症状がでます

仕事の作業内容によっても左右の筋肉アンバランスが発生するのです

 

このように自覚のあるものから自覚がないアンバランスもあります

私もセミナーで鏡の前でスクワットすると右ひざが外に開く

四つん這いで左手と右足を伸ばすと体の中心線が傾く、逆は問題ないのですが

静止している状態ではバランスが取れていても運動やストレッチするとアンバランスになる

これを続けていると姿勢の歪みや症状が発生しその延長線上に

ロコモティブシンドロームということにつながります

 

年齢とともに骨格や筋肉は硬くなりやすいので姿勢や筋肉のアンバランスを今から

整えることが大切でロコモティブシンドローム予防になります。

整体で現在と将来の健康維持に努めましょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロコモティブシンドローム 健康寿命

コラム
2018年04月22日

こんにちは健優館横須賀整体院の橋爪です。

藤の花も咲きゴールデンウイークも間近、過ごしやすい季節になりましたね。

 

平均寿命と健康寿命

平均寿命は2016年で男性が80歳 女性が87歳 世界的に見ても男女ともに2位です

健康寿命とは「健康上の理由で日常生活が制限されることなく生活できる期間」と定義されています

つまり介護を必要とせずに自立した生活を送れる期間です。

 

平均寿命が長くとも健康寿命が短ければ介護されている期間が長いことを意味します

2016の健康寿命(試算) 男性72歳 女性74歳 これから計算すると

日常生活に問題がある期間 男性は約8年  女性は約13年となります。

 

健康であると自分が介護されるとは誰しも想像しませんね

私の父は73歳で普通に生活していて急に心不全でピンコロ

母は87歳で足腰は弱いものの自立した生活できています

 

自分では勝手に父と同じように73歳位でピンコロなのかと想像しています。

身近に介護されている方もいないので自分とは無縁に感じます

もし自分が生活介助、排泄介助、入浴介助されることを想像してみました

裸を見られるのも抵抗がありますし、なおかつ排泄行為を見られるのは

とても恥ずかしいことです。誰でもやられたくはないはずです。

もし自分がの何年か後にこうなると分かっていれば対策をすると思います。

 

経験のないことを事前に予測し対策することはとても難しいことですが今は情報社会です。

筋力は20代後半から低下傾向にあり、バランス能力(片足立ち)は40代から不安になってくる人が増加し

60代からは片足立ちを20秒維持できない割合が増加しているというデータが出ています。

 

筋力低下もバランス能力低下も生活習慣や生活環境が大きく影響します。

運動習慣がない、歩く機会が少ないという身体活動量が少ない状態が長く続けば

誰もがロコモティブシンドロームに近づくことになります。

私も50代 体の衰えを感じます、40代まで基準値だった血圧は今ではオーバーし薬を服用

トイレは近くなるし、体は重く凝り固まってるし、視力も落ちてきました

コレステロール値と尿酸値はギリギリで医師から生活習慣改善指導を受けて継続中

 

今まではほっておいても維持できていた健康もこれからは意識し行動しないと

維持できない年齢になってきたのです。

筋肉はいくつになっても発達します、加齢は止められませんが

筋力をつけることで老化はコントロールできます。

今の体の状態は過去の延長線上の結果、今後の体の状態は今からでも正すことができます。

健康年齢を維持するためにも今から行動しましょう。

 

 

 

 

 

 

次ページへ »« 前ページへ