腰痛の運動療法 1 運動で痛めてしまう理由

腰痛は脊柱起立筋、腰方形筋トリガーポイントが主な原因となります。

最終的にはここをトレーニングするのですが、始めからやると逆に

痛めてしまうことが多々あります。

 

それはなぜでしょうか?腰痛は簡単に言えば筋肉が疲労困憊している

状態なのです。その上でトレーニングすると痛めてしまうのです。例えば草刈り

して何時間か中腰、屈んだ姿勢が続き背中、腰の筋肉が凝り固まっているのに

 

その後でバックエクステンション等の背筋トレーニングしているようなもの

なので痛めてしまっても不思議ではありません。腰痛の一番の原因となる

トリガーポイントは脊柱起立筋、腰方形筋に発生します。

 

脊柱起立筋の役割

両側の脊柱起立筋が働くと腰を反る動作を行い、片側の脊柱起立筋が働いた

場合は身体を傾ける作用があります。脊柱起立筋の最大の作用は、名の通り

背骨を立てる作用(姿勢を維持させる)があります。

基本的には寝ているとき以外は脊柱起立筋は働いていることになります。

この筋肉が機能しないとそもそも立てない、座れないということになります。

 

腰方形筋の役割

腰骨(腰椎)から骨盤まで付いている筋肉で、左右の腰方形筋が作用すると

腰を反らせ、左右どちらかの腰方形筋のみ作用すると作用した方に身体を

倒します。(側屈する) 腰椎と骨盤の安定を担う非常に重要な筋肉です。

上記の二種類は姿勢を保つ、生活していく中で非常に働く為、負担のかかり

やすので腰痛となりやすいのです。

 

 

緊張筋と弱化筋 

緊張筋とは働き過ぎて緊張が続いている状態で同じ動作による、同じ姿勢を

保つ、またはその両方によって緊張、疲労が続いてしまいトリガーポイントの

発生、直接的な痛みで症状、腰痛です。

弱化筋とは緊張筋とは逆に働かない、さぼり筋です、何らかの理由で本来の力が

抑制されている状態で運動不足、加齢による筋力低下とは違います。

弱化筋には症状や痛みはありませんが、弱化筋があると他の筋肉が役割を

 

 

カバーし頑張り過ぎて痛めてしまう、姿勢や関節の歪みの原因にもにもなり

それが緊張筋の発生→トリガーポイントの発生→症状、腰痛ということに

なります。緊張筋と弱化筋の筋力バランスを調整しないまま運動をすると

逆に痛めてしまうのです。

当院の施術では緊張筋、トリガーポイントを除去し腰痛を改善することを

第一の目的としています。痛みが取れれば一安心で、

私も「これで二度と再発しない」と勝手に思い込み施術を停止しました。

 

しかし仕事、日常生活の負担がとれたわけではないのでしばらくすると

再発してしまいました(>_<) 

 

症状、痛みは取れましたが、体の癖(緊張筋と弱化筋の筋力バランス)が

取れたわけでないので疲労が重なるとまた再発する、または運動すると

逆に痛めてしまうということになってしまうのです。

 

症状が改善、落ち着いた状態で体の癖(緊張筋と弱化筋の筋力バランス)を

正しトリガーポイントの発生を防ぎ、筋力アップを図り症状の再発防止するのが

当院の運動療法の目的なのです。

 

 

 

 

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